研究所概要
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概要
屋号 |
音相システム研究所 |
設立 |
平成2年4月2日 |
業務内容 |
ことばの音がつくるイメージの分析、評価および相談業務等 |
代表者 |
木通 隆行(きどおし たかゆき) |
所在地 |
〒239-0841 神奈川県横須賀市野比3-9-3 |
E-mail |
conciergeアットマークas-g.co.jp(※アットマーク=@) |
地図
プロフィール
木通隆行(きどおし たかゆき)
日本電信電話公社広報課で長年ラジオ放送用コピーの制作を担当。
聴覚媒体と取組む中で、意味と語音の表情の関係に着目し音相理論の開発に入る(1952年ごろ)。
日本電信電話公社委託学生として東京大学経済学部に在学(1954年~1955年)、その後、中央電気通信学園大学部部長、東京中央電報局長などを経て、1979年公社を退職、(社団法人)電気通信協会理事、(株)NTTアド、ネーミング制作室長、平成1990年、音相システム研究所を設立。
著作一覧
読者の感想はこちら。
- 「日本語の音相」
- (小学館スクウェア社)
- 2004年3月刊、310ページ 3800円(税込)
- 第一部 音相理論の背景
- 第二部 音相理論の体系
- 第三部 音相分析表とその評価法
- 第四部 音相理論の周辺とその未来像
- 「ネーミングの極意」
- (筑摩書房社)
- 2004年5月刊 214ページ 735円(税込)
- 第1章 感じることば、消えてゆくことば
- 第2章 これで十分、音相理論入門
- 第3章 ブランドの価値は音相が決める
- 第4章 音相は人の心を捉えるプリズム
- 第5章 音相達人への道
- 「ネーミングの極意」
- (筑摩書房社)
- 2004年5月刊 214ページ 735円(税込)
- 第1章 感じることば、消えてゆくことば
- 第2章 これで十分、音相理論入門
- 第3章 ブランドの価値は音相が決める
- 第4章 音相は人の心を捉えるプリズム
- 第5章 音相達人への道
- 「言葉の音の表情に関する提言」 (絶版)
- 1996年9月刊 193ページ
- 第1章 音相論のあらまし
- 第2章 音相分析の方法
- 第3章 音相評価の手法
- 第4章 音相理論の展開と応用
- 「音相」 (絶版) …ヒット・ネーミングは「音」で決まる
- (プレジデント社)
- 1990年7月刊 220ページ 1,600円(税込)
- 第1章 音に目覚めた現代語
- 第2章 音相を捉える
- 第3章 分析のテクニック
- 第4章 分析評価の実際
- 第5章 音相理論の応用
- 「ヒット商品の開発とその戦略」(絶版)(共著 工業技術会)
- 1991年9月刊 296ページ
- 「これからのPR文章」(絶版)
- (東京出版センター社)
- 昭和41年12月刊 197ページ 350円(税込)
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